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株式会社コーリングは山梨県・長野県の葬儀社です
SDGsへの取り組み
株式会社コーリングでは、下記のような取り組みを実施を行っております。
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月に国連サミットで採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までの国際社会共通の目標です。
そこには持続可能な世界を実現するための17の目標と169のターゲットが示されています。
コーリングでは、SDGsを国際社会の重要な目標ととらえ、下記の通り取り組みを継続的に実施することで、
持続可能な社会を実現させます。
【1】貧困をなくそう
【貧困層及び脆弱な立場にある人々の支援】
●介護・育児・家庭環境に合わせたシフトの取り組みにより
離職率の減少
●働きやすい環境作り
【2】飢餓をゼロに
【栄養不良を解消し、すべての人々の栄養ニーズに対処する】
●野菜作り
●休耕地の積極的利用
【3】すべての人に健康と福祉を
【医療ヘルスケア事業の拡充による感染症疾患の減少】
●ラジオ体操
●健康診断の推奨
【4】質の高い教育をみんなに
【研修を通じた従業員の人材育成】
●葬祭ディレクタ― 資格取得支援
【5】ジェンダー平等を実現しよう
【女性が働きやすい職場環境整備】
●子供の急な病気や学校の行事対応
●育児休暇取得
●定時退社
【6】安全な水とトイレを世界中に
【廃プラスチックの削減】
●廃プラスチックださないような心がけ
●ごみ削減のための水筒持参
【節水・水を汚さないために】
●なるべく洗濯物はまとめて洗う
●飲み物は必要な分だけつくり、飲み切れる分だけ注ぐ
【7】エネルギーをみんなに
そしてクリーンに
【太陽光発電の活用・維持、省エネの強化】
●HV車・EV車採用
●LED照明の採用
●こまめに電源を切る
【8】働きがいも経済成長も
【就労による高齢者と障がい者の働きがい、生きがいの提供】
●シルバー人材(65歳以上)の雇用
【9】産業と技術革新の基盤をつくろう
【環境に配慮した有機性の資源・技術導入による資源消費の削減】
●ドライアイス⇒エコックスへ
二酸化炭素 O(ゼロ)を目指す
【10】人や国の不平等をなくそう
【被災地域及び住人の被害低減・植物育成による社員教育】
●3.11支援物資支援
●桜の植樹活動 地域の未来をつなぐ
【11】住み続けられるまちづくりを
【被災地域及び住人の被害低減・植物育成による社員教育】
●3.11支援物資支援
●桜の植樹活動 地域の未来をつなぐ
【12】つくる責任つかう責任
【リサイクルの推進、資材リユース強化による廃棄物削減】
●エコックスのNEWバージョンの開発
●エコックス出荷用ダンボールの再利用
●コピー用紙の再利用
【13】気候変動に具体的な対策を
【葬儀業界で使用のドライアイスに伴うCO2排出の抑制】
●ドライアイス⇒エコックスへ
【14】海の豊かさを守ろう
【プラスティックごみによる水質汚染抑制、
地域貢献を通して海洋汚染の防止】
●地域清掃活動
●プラスティックごみの分別
【15】陸の豊かさも守ろう
【桜の植樹や農業を通じて 自然保護】
●荒れた山を整備し、桜の植樹
●休耕地を使った野菜作り
【16】平和と公正をすべての人に
【企業理念浸透による高いモラルの維持】
●朝礼や社員教育による経営理念の浸透
●従業員満足度調査
【17】パートナーシップで目標を達成しよう
【取引先企業様との目標の共有】
●ドライアイス⇒エコックスへ
葬儀業界からの二酸化炭素 排出削減への挑戦
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