株式会社コーリングは山梨県・長野県の葬儀社です
葬儀のプロフェッショナルが創り上げたご遺体凍結装置
長年にわたり葬儀に携わってきたプロフェッショナルの経験と
知識と技術力が生みだしたご遺体ご安置の新常識。
最も重要な部分だからこそ大事にしたい。
シンプルで使いやすいご遺体凍結装置
ECO Super-cold
エコ スーパーコールド
X
特許出願中
商標登録済 登録第6189533号
ECO Super-cold X
エコ スーパーコールド
の特徴
《遺体が傷むメカニズム》
腹部の早期凍結により、バクテリアによる体内の腐敗を
防ぎ、口や鼻などから「吐出」「むくみ」「変色」等の
発生を抑止します
1 優れた冷却能力
胸と腹部に冷却板を当て、マイナス17℃で凍結します。
布団・ベッド・棺内で使用することができ、ホールは勿論、
自宅・寺院・安置所などで使用可能です。
一度凍結すれば、式中は使用しなくても問題ありません。
2 誰でも簡単に操作できるシンプル設計
電源スイッチを入れるだけ。温度調節などの操作は一切必要なく
機械に弱い人でも安心です。そのまま7日間連続運転が可能です。
3 軽量・コンパクト、優しいデザインとカラー
本体重量は6・5㎏。女性でも楽に持ち運べます。
また、運転音もルームエアコン程度の静かさです。
優しいブルーでカラーリングされた本体は、和室洋室
どんな場所に設置しても違和感がありません。
4 低コストで運用可能
1台で何施行も繰り返し使え経済的です。
故人様の状態により、ドライアイスを併用しても
仕入額が7~8割削減できます。
1日連続運転の電気料金は100円程度です。
選ぶポイント 3つの利益
Point① 経費削減の利益
遺体凍結装置エコ・スーパーコールドXは、繰り返し使うことができます。
料金は月額固定料金となるので、今まで交換の度にかかっていた
仕入れコストが、使えば使うほど削減されることになります。
まさにドライアイスのコストを利益に変える凍結装置です。
Point② 保全料差額の利益
ご遺体保全料として、お客様から頂いた分から、
月額リース金額を差し引いた金額が収益となります。
ちなみに、お客様より頂戴する1日当たりのご遺体保全料は
全国平均 8,000円~10,000円です!
2日間のご安置で、1台分のリース代が補えてしまいます!
Point③ その他の利益
その① ドライアイスによる、ヤケド・酸欠による窒息死から
従業員やご葬家様をお守りします。
その② 7日間の連続運転が可能となります。
連日のドライアイス交換や仕入れ、管理など、
時間に縛られることがありません。
遠方での安置や夜間等ドライアイスの入手が難しい時
の大きな助けとなります!!
削減した経費で、新しい葬具備品の入替えなどご検討する事も!
その③ エコ・スーパーコールドXは、二酸化炭素排出『0』なので、
環境問題に取り組んでいるという御社のイメージアップにも繋がります。
胸・腹部を凍結して、ご遺体を生前のまま保つ。
ドライアイスに頼らない、安心安置の切り札!
●ホール・自宅・布団・棺と全施行でご使用が可能です
●棺の裏にも置くことができ、目立ちません
●ルームエアコンと同様の静かな音量
●驚きの6.5kgの超軽量
『消耗品』のドライアイス 高いと思いませんか?
ドライアイスの問題点
・価格の高騰
・人体に対する安全性
・地球温暖化
・環境破壊
エコ・スーパーコールドXなら
・エアコンや冷蔵庫と同じ
地球にやさしい冷媒ガスを使用
・持ち運び冷凍機としては
最小・最軽量‼!
ドライアイスのみ
ドライアイスと
Eco Super-cold Xの併用例
顔 横:2㎏×2個
胸 元:2㎏×1個
腹 部:2㎏×1個
下腹部:2㎏×1個
ドライアイス使用量
合計10㎏
8割削減
胸 元:2㎏×1個
ドライアイス使用量
合計2㎏
※通常、7割の故人様はエコ・スーパーコールドXの設置のみ
で対応が可能です。
但し、故人様の状態でドライアイスの併用をしてください。
葬儀社のための、葬儀社視点で生まれた ご遺体凍結装置
エコ・ドライクーラーの15年以上の販売実績のもと、様々な問題点を検証し、
葬儀社スタッフにとって、より使いやすいものに改良設計し、新たな規格を作って
(特許申請中)独自開発しました。
エコ・スーパーコールドXは機能だけでなく、実際に現場のご遺体安置に携わる
ユーザーニーズを集約しています。
ご遺族様へのグリーフケアのために・・・
エコ・スーパーコールドXの最大の特徴は、何よりも「故人様にやさしい」ことです。
ドライアイスと違って凍結させるのは胸と腹部だけなので、その他の部分は生前と
同じような状態を保つことができ、ご遺族様が頬に触れたり、手を握ったりといった
最後のスキンシップを抵抗なく行うことができます。
これらがもたらす心のケア効果はけっして小さくないでしょう。
最後のお別れシーンは、一生の記憶です・・・。
家族葬・小規模葬の時代になり、ご遺体の保全術・コスト削減にも新たな発想・技術を取り入れてみませんか?